810nmポータブル手術レーザーシステムFDA

シフレーザー-1.2A

 

FDA SIFLASER-1.2A手術用レーザーシステムは、現在存在する手術用レーザーシステムに新たに追加されたものです。 この「CO2 + KTP」のようなレーザーユニットは、ヘモグロビンと透水性を最大限に吸収するため、凝固、気化、無輸血手術に役立ちます。 組織成分のヘモグロビンとメラニンは、青色のレーザー光とより相互作用します。 電力を削減しても、これにより810nmではるかに優れたソフトな切断が可能になります。 切断性能が向上しているため、あらゆる医療用途や止血に適しています。

切断手術、クモ状静脈、理学療法、および歯科は、SIFLASER-1.2Aの波長810nmのアプリケーションのほんの一部です。

      ポータブル手術レーザーシステムの機能： 

• コンパクトなデザインで、小型軽量で持ち運びも簡単です。
• 緑の照準ビームは、治療中の位置合わせと正確な照準を改善します。
• CO2 + KTP」のような凝固、気化、無輸血手術用のレーザーユニット。
• 同時凝固を伴う接触モードと非接触モードの両方の切断。
• さまざまな内視鏡用途に対応したファイバーガイドレーザー。

      ポータブル手術レーザーシステムの仕様：

モデル	810nmポータブル手術レーザーシステムFDASIFLASER-1.2A
波長	810nm
最大出力	15W
動作モード	CW、シングルまたはリピートパルス
パルス持続時間	25μs～10s
繰り返し率	0.05Hz-20KHz
伝送系	SMA400コネクタ付きの600umおよび905umのファイバ
パイロットビーム	635nmの赤色ダイオードレーザー、出力<5mW
制御モード	トゥルーカラータッチスクリーン
電圧/定格電流	110/220 VAC、5A、50/60 Hz
寸法	215（W）* 245（L）* 315（H）mm
重量	4Kg
安全コンプライアンス	CE0197
仕様は予告なく変更される場合があります。

     手術用レーザーシステムFDASIFLASER-1.2Aの適用：

手術用レーザーシステムSIFLASER-1.2A青色は、赤外線波長を使用する手術用デバイスと比較して、超青色光を使用するため、熱損傷の低減とヘモグロビンとの特異な相互作用により、高レベルのパフォーマンスが保証されます。 これらの機能のおかげで、赤外線レーザーで得られるものよりもはるかに高い切断効果の向上が保証され、吸水が完全にないため、周囲の組織の過熱を大幅に減らすことができます。

手術用レーザーシステムSIFLASER-1.2A青色レーザーは、即時の止血により、手術部位の理想的な視認性を保証します。 接触手術で特定の滅菌可能なファイバーを使用することで、交差感染の可能性を最小限に抑えながら、清潔で無血の手術領域を確保します。

                    810nmポータブル手術レーザーシステムFDASIFLASER-1.2Aアクセサリ： 

 

シフソフ 治療的にも経済的にも最適なオプションを提供します。ENTハンドピースセットを備えた滅菌ベアファイバー400umおよび600um、使い捨てファインダーニードルを備えた再利用可能なハンドピースプローブ。

SIFSOFがマッチングガイドおよびハンドピースと組み合わせて開発した最適なレーザープローブは、耳鼻咽喉科の分野で治療的にも経済的にも幅広い治療オプションを可能にします。

資格：

 

 

[alert style=”warning”] この製品は、医療従事者 (医師、看護師、認定開業医など)、または医療専門家の支援を受けている、または医療専門家の監督下にある個人ユーザーにのみ販売されています。 [/アラート]